天然アミノ酸入り複合肥料・バイオスティミュラント

オルガミン

PRODUCT FEATURE

ブドウモモ
葉面散布剤は
これで決まり!!

NEWS

オルガミンは天然アミノ酸入り複合肥料で、
ブドウやモモなどの果樹やイチゴなどの野菜に最適です。
新鮮な魚を丸ごと糖蜜と一緒に天然発酵させて作られたオルガミンには
良質なアミノ酸が含まれており
樹勢強化、玉張り向上、糖度アップなどの効果が得られます。

オルガミン(イメージ)
1L
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5L
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10L,20L
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オルガミン

価格
1L¥3,960(税込・送料別) 
5L¥17,050(税込・送料別) 
10L¥31,900(税込・送料無料) 
20L¥60,500(税込・送料無料) 

1Lと5Lは送料を1,100円(税込)*頂戴致します。
10Lと20Lは送料を無料サービスとさせていただきます。
*北海道および離島は異なります。

●青森県・福島県・長野県・山梨県・静岡県・愛知県からは販売競合を避けるためご注文いただけません。株式会社パルサー・インターナショナルへお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

こんなことでお困りではないでしょうか

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    ・樹勢を改善したい
    ・玉張りを良くしたい
    ・糖度を上げたい

  • オルガミン(イメージ)

    ・果梗を強くしたい
    ・過熟果を減らしたい
    ・軟化症を改善したい

  • オルガミン(イメージ)

    ・樹勢を改善したい
    ・もっと甘くしたい
    ・収穫を切れさせたくない

群馬県みどり市のブドウ農園さまでは効果を実感

  • オルガミン(イメージ)
  • オルガミン(イメージ)

ラウンドファームの岡田太郎さんのご協力のもと、ブドウの生育期~収穫期までのオルガミンの効果についてお聴きしました。
・葉が厚くなった
・粒張りが良くなった
・着色と熟期が早まった
・農薬と混合できて便利だ

インタビュー記事はこちらから!!

>>>農薬混合OK!オルガミン散布で粒張りがとても良くなりました!|ラウンドファーム Part1
>>>来年も100%使います!!オルガミンの葉面散布でブドウの着色が7日間も早くなりました!|ラウンドファーム Part2

東京都東久留米市のイチゴ農家さまでは効果を実感

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東京都東久留米市の篠宮ファームさんは、イチゴ栽培にオルガミンを使用し効果を実感されています。以下の嬉しい声をいただきました。

・収穫が途切れない
・樹の立ち方がVの字になる
・葉肉が厚く硬くなった
・イチゴの葉が小さくならない

>>>インタビュー記事はこちらから!!
いちごの樹の立ち方がVの字に!オルガミンの効果を実感|篠宮ファーム

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製品名 オルガミン 
容量 1L 5L 10L 20L
保証成分量(%) 水溶性苦土・・・5.30
水溶性ほう素・・・0.70
水溶性マンガン・・・0.28
その他含有成分 天然アミノ酸、糖類、有機酸、硫黄、カルシウム、酵素、亜鉛、モリブデン
*窒素、リン酸、カリウムは殆ど含有していません。
アミノ酸の種類 アルギニン、ヒスチジン、リシン、プロリン、グリシン、グルタミン酸など約18種類
使用方法 葉面散布、灌水
希釈倍率 葉面散布:1000倍(ブドウは使用時期により100-500倍)
灌水:500-1000倍(播種~定植後)
対象農作物 農作物全般(果樹、野菜、作物、花卉)
保管方法 直射日光を避け、冷涼な場所に保管してください。
使用期限 原液の場合の使用期限はありません。
希釈液は1週間以内に使い切ってください。
使用上の注意点 ほとんどの農薬と混用可能ですが、石灰硫黄合剤との混用は避けてください。
輸入販売元 株式会社パルサー・インターナショナル
REASON

選ばれる理由

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魚を丸ごと全部の天然発酵が効果の源|アミノ酸に加えて微量要素も!!

オルガミンの最大の特徴は魚を丸ごと全部を使って天然発酵させていること。
魚の身の部分も材料にしているため栄養が豊富になり、植物に使用したときの効果に違いがでます。含有するアミノ酸はおよそ18種類(アルギニン・ヒスチジン・リシン・プロリン・グリシン・グルタミン酸など)、多量要素は3種類(マグネシウム、カルシウム、硫黄)、微量要素は4種類(マンガン・ホウ素・亜鉛・モリブデン)。これらのアミノ酸と微量要素が植物の成長過程で必要となる酵素の源になります。

各元素の植物に対する役割

多量要素
マグネシウム 葉緑素の構成要素で酵素の活性化やリン酸吸収などに関与
カルシウム 植物細胞の生成と強化や根の生育促進に関与
硫黄 アミノ酸やビタミンなどの化合物を作り、葉緑素の生成に間接的に関与
微量要素
マンガン 葉緑体の形成、光合成、酵素の活性化に関与
ホウ素 細胞壁の生成や構造維持に関与
亜鉛 タンパク質の合成、オーキシンの代謝に関与
モリブデン 根から吸収される窒素をタンパク質にする、根粒菌の窒素固定に関与
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ブドウ農家さまから圧倒的支持をいただいています!!

オルガミンユーザーの大半がブドウ農家さま。
新しくチャレンジしていただく方だけではなく毎年購入していただくリピーターさまも大勢いらっしゃいます。家庭菜園など小規模でブドウ栽培をされている方も年々増加中!ブドウへの効果が得られやすいことが圧倒的支持をいただいている証です。

<ブドウへの効果>
葉の厚み、葉の立ち、樹勢強化、樹勢回復、玉張り向上、糖度アップなど

<一般的な使用方法>
萌芽~収穫期:1000倍希釈で葉面散布(シーズン中に8~10回)
礼肥    :1000倍希釈で葉面散布(1回)

<使用方法(応用)>
芽揃い   :100倍希釈程度で散布  
      【目安】水あげ(ブリージング)の前後の時期
葉が少ない時、葉形が悪い時、薬害を受けた時の回復:500倍希釈で葉面散布

<使用上のポイント>
*薬散の度に混用してください。ボルドーとの混用可能です。石灰硫黄合剤とは混合不可です。
*1000倍で使用してください。2000倍などに薄めると効果が低くなります。
*3年間の継続散布。

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モモ農家さまも納得の効果|過熟果の減少!

オルガミンはモモ農家さまから高い評価をいただいています。
理由の一つは結果が早く得られることが挙げられ、とりわけ早生品種は晩生品種より効果が高いです。
最も目立つ効果は「過熟果の減少」と「果梗が強くなること」です。近年の猛暑の影響で過熟果で頭を悩ます農家さまが増えていますがオルガミンの継続散布で過熟果が減少する結果が多数報告されています。また。果梗が強くなることで収穫効率が改善され、収穫の感覚が良くなって良いモモが作れた実感が強くなります。
使ったらやめられなくなるモモ農家さまが年々増加中です!!

<モモへの効果>
過熟果の減少、果梗が強くなる、葉の厚み、樹勢強化、日持ち向上、糖度アップなど

<一般的な使用方法>
開花期~収穫1ヵ月前まで:1000倍希釈で葉面散布(シーズン中に6~10回)
収穫15日前 :2000倍希釈で葉面散布(1回)
礼肥    :1000倍希釈で葉面散布(1回)

<使用上のポイント>
*薬散の度に混用してください。石灰硫黄合剤とは混合不可です。
収穫直前まで1000倍で散布すると熟期が遅れる可能性があるので注意してください。
*3年間の継続散布。

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果実の軟化症に大きな抑制効果が期待できます

この数年間における異常な夏の暑さは果樹への負担を大きくしています。
とりわけ夏の高温期に収穫期間を迎えるモモ、ナシ、ブドウへの影響は大きく、いわゆる軟化症の発生を助長しています。しかし、オルガミンを定期的に散布することで高温に伴う果実の軟化に対して抑制効果が高いことがわかっています。このことは長年の経験によってわかってきたことなので実証データ等はありませんが、農家さまからの大きな支持がオルガミンの普及に繋がっています。

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灌水でも使える優れもの

育苗期や定植後の生育がイマイチなときに500~1,000倍の希釈液を灌水すると根張りが改善して植物の生育を助け、その後の生育促進につながります。希釈液は灌水チューブに詰まることがないので利用シーンが広がり、露地と施設のいずれでもオルガミンが使えます(タンクに希釈液が残り続けると水が腐る原因になるので注意してください)。

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ブドウとモモ以外の果樹や野菜、家庭菜園の方にもおすすめ

オルガミンは様々な果樹や野菜にもご利用いただけます。
またプロの農家さまだけではなく一般の方からのお問い合わせも年々増加中です。これからブドウ栽培にチャレンジする方、どんな葉面散布剤を使えばいいのか迷っている方、小さな農園で家庭菜園を楽しんでいる方など、汎用性が高く実績の多いオルガミンを使って見てください。

【適用事例】
<果樹>
ブドウ、モモ、リンゴ、ナシ、洋梨、ワイン用ブドウ、カキ、サクランボ、キウイ、イチジク、ネクタリン、ブルーベリー、マンゴー、デコポン etc.
<野菜>
イチゴ、トマト、ナス、キュウリ、メロン、スイカ、ダイコン、キャベツ、ネギ、タマネギ、シソ etc.
<その他>
チャ、サボテン、ビカクシダ、観葉植物 etc.

使い方はとっても簡単!!

●ご使用前によく振ってください。
1000倍に希釈して茎葉部にたっぷりと散布してください(※薬散時の混用散布をおすすめします。薄めた液は使い切ってください)。
●養液栽培の場合、灌水にご使用になる場合は5000倍以上の希釈倍率でご使用ください(※養液掛け流しのみ)。
●野菜の播種後、育苗期、定植後や果樹の定植後に500~1000倍希釈液で灌水すると根の張りがとても良くなります。

作物 散布回数・時期 効果
りんご・梨・柿 SSに薬剤と混用散布で展葉期~収穫前まで1ヶ月に2回のペースで散布。(シーズン中約8回以上(柿は約4回以上)の散布を推薦)その後収穫後の薬散(お礼肥)にも混用で散布。 玉の肥大/糖度向上/着色向上/秀品率向上/収量増加/ツル割れ減少(りんご・梨)/樹勢の強化、回復/果梗部強化/状態の良い葉(厚み・色等)/遅霜被害の軽減/翌シーズンの為の花芽形成向上(りんご)/3年継続して使用して頂くと、大幅に樹勢が改善されます。
防除の際薬剤と混用散布で開花始め~収穫1ヶ月間前まで1000倍、その後収穫15日前に2000倍で散布。※収穫直前まで1000倍で散布すると熟期が遅れる可能性があります(シーズン中約6回以上の散布を推奨)。その後収穫後の薬散にも混用で1回散布。 果梗部が強くなることによる落果の減少/着色・糖度向上/状態の良い葉(厚み、色等)/玉張り・日持ち・秀品率向上/過熟果減/樹勢の強化、回復/遅霜被害軽減/根張り向上/3年継続して使用して頂くと、大幅に樹勢が改善されます。
ぶどう

SSに薬剤と混用散布で発芽直前~収穫期まで防除に沿って散布。※ブルームが落ちる恐れがあるので落花直後~袋掛けまでの散布は注意(シーズン中約8回以上の散布を推奨)。ボルドー散布の際にも混用可能。その後収穫後の薬散にも混用で1回散布。

状態の良い葉(おちょこっ葉、厚み、色等)/花ぶるい減少/*玉張り・糖度向上/秀品率向上/芽揃い向上/貯蔵性向上/樹勢の強化、回復/遅霜被害軽減/根張り向上/3年継続して使用して頂くと、大幅に根張り、樹勢が改善されます。
さくらんぼ SSに薬剤と混用で収穫前まで混用散布。ボルドーにも混用可能。その後収穫後の薬散(お礼肥)にも混用で散布。 葉の状態向上(立ち具合、色)/うるみ果減少/玉肥大向上/食味向上/日持ち向上
柑橘類 1000倍に希釈して茎葉部にたっぷりと散布。 データとしては取得していませんが愛媛県などで使用事例があります。収量が増えた、保管時の果実の腐りが抑制できた、ポンカンでは色回りが良くなったという声があります。
トマト・キュウリ・ナス 薬剤散布の時に毎回混用散布で定植~収穫終了まで通年1ヶ月に2~4回のペースで散布(各季節による農薬散布のタイミングに合わせて)。定植前後の苗の灌水に混用すると根張りが違います。 状態の良い葉(厚み、色等)/樹勢の強化、回復/果実肥大向上/収量増加/食味向上/秀品率向上/遅霜被害の軽減/色つき向上(トマト)/ボケ果減少(ナス)
イチゴ 定植~収穫終了まで防除の際に混用散布、育苗期にも使用可能。 葉の状態向上(立ち具合、色)/花芽の回転率向上/玉肥大向上/食味向上/日持ち向上
メロン・スイカ 薬剤散布の際に定植後~収穫収穫まで混用散布。定植後の苗の灌水に混用すると定植後の根張りがさらに違います。 状態の良い葉(厚み、色)/玉伸び向上/収量増加/食味向上/秀品率向上
カボチャ 苗の時期から薬散の度に混用 玉肥大向上/収量増加/食味向上 花落ち減少/秀品率向上/状態の良い葉(色、形、厚み)/樹勢の強化/回復 異常気象に対する抵抗力向上
葉物類

育苗期1~2回・定植時1回・定植~収穫終了まで薬散の度に混用

(ベビーリーフの場合、理想的な使用方法は芽出し頃に混用灌水もしくは散布、その後薬散の際に混用散布の計2回使用です。使用量はオルガミン原液300ml/10aを目安にして下さい。)

食味向上/生育促進/病障害後の回復促進
豆類 薬剤散布の際に定植後~収穫収穫まで混用散布。定植後の苗の灌水に混用すると定植後の根張りがさらに違います。 状態の良い葉(厚み、色)/豆の入数増加/食味向上
ねぎ・にんにく 育苗期1~2回・定植時1回・その後~収穫まで薬散の度に混用 玉張り向上/食味向上/生育促進
芋類 薬散の度に混用散布 食味向上/収量増加
水稲 苗床1000倍希釈液100-200ml/平米
本圃1000倍希釈液150~200L/反育苗期1回、分けつ期1回、穂ばらみ期1回、出穂期から2週間後1回、更に2週間後1回。
食味値向上/収量増加
定植~収穫終了まで防除の際に混用散布。定植後の苗の灌水に混用すると根張りもさらに良くなります。 葉の状態向上/サイズ向上/生育揃い向上/日持ち向上(切り花の場合)
CUSTOMERS VOICE

お客様の声

長野県 ブドウ生産の収入が20%アップ

農村ニュース(国際農業新聞社)発行より記事抜粋

葉や粒の生育が目に見えて変わり、作業が楽しくなった

巨峰の生産量日本一を誇ってきたブドウ王国長野県中野市。近年はシャインマスカットの生産でも名高い。その市内に口コミで広がっているのが天然アミノ酸入り葉面散布肥料「オルガミン」だ。昨年から防除の際との混用で使い始めた清水貴志さん(31歳)もその一人。「葉や粒の生育が目に見えて変わり、作業が楽しくなった」。
清水さんのほ場面積はハウスと路地合わせて1.7ha。その内1haでシャインマスカットを生産している。オルガミンを使うきっかけは、ある農家を視察した際に手にしたパンフレット。“玉張りが変わる”“葉の色が変わる”等といい事尽くしの文言を見て「今使っている肥料より値段も高く、そんな資材あるのかな」と率直に思ったというが、試してみることにしたという。

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導入事例:オルガミン(イメージ)
山梨県 糖度も玉張りも向上

農村ニュース(国際農業新聞社)発行記事より抜粋

「この肥料を使いはじめてから、玉張りや糖度の上りがよくなって驚いたよ」と話す山梨県笛吹市でブドウ作りに精を出す廣野真一さん(49歳)。2年ほど前から本格的に活用し、市場関係者から指名されるまでになったブドウ作りに欠かせない資材になっているのが天然アミノ酸入り肥料「オルガミン」だ。

糖度の上りが良くなり、玉の張りも全然変わった

4反のハウスと1町歩の路地で、シャインマスカットをはじめ、巨峰、ピオーネ、ロザリオビアンコなど約15種類ほどのブドウを生産している廣野さん。丹精込めて作ったブドウは東京の青梅市場に卸している。「特段変わった作り方はしていない」と言うが、採れたてのシャインマスカットを拝見させてもらうと、ずっしりと重く一つひとつの粒も大きい見事なものばかり。市場から『もうシャインないの?』と、頻繁に電話がかかってくるのも納得。

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導入事例:オルガミン(イメージ)
山梨県 味や実成りが違う|勝沼のブドウ農家も絶賛

農村ニュース(国際農業新聞社)発行記事より抜粋

ブドウやモモ、スモモで国内最大の生産量を誇る山梨県。そのブドウの産地として名高い勝沼で一目置かれているのが阪本和彦(60歳)さんの作るブドウだ。この阪本さんが園主の『阪本ぶどう狩り園(甲州市勝沼町』には口こみで毎年各地から大勢の観光客が訪れ、今年のシルバーウィークには休む暇もないほどの賑わいだった。この多くの人を魅了するブドウ作りに使われ始めたのが、アミノ酸入りバイオ肥料「オルガミン」だ。

一度食べてもらえばリピーターになる人は珍しくない

180aと近隣でも最大クラスのほ場面積を誇る阪本さんのブドウ園では人気の「デラウェア」をはじめ一粒40gという園自慢の超巨大粒種「天山」や「ピオーネ」「サニールージュ」「甲斐路」「藤みのり」などヨーロッパ系の品種を含めて15種類ほど生産している。案内してもらった約40aと最も広い栽培面積を取っているシャインマスカットのほ場は、甘い香りに包まれ、輝くような大粒がたわわに実る様子は見事なものだった、試食させてもらうと、甘さが口いっぱいに広がり手が止まらなくなるほど。「一度食べてもらえばリピーターになる人は珍しくない。だから固定客が多い」との言葉も納得だ。

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青森県 味と収量アップに 「オルガミンは最高の肥料」

農村ニュース(国際農業新聞社)2017年6月14日発行記事より抜粋

「オルガミンを使いはじめてから玉の大きさが目に見えて大きくなり、『これは強いなあ』と感じた」と話す青森県黒石市でサクランボ作りに勤しむ倉内信一さん(56歳)。3年前からアミノ酸入り葉面散布肥料「オルガミン」を導入。今では全ての作物に活用し、収量増加など、これまでにない成果を上げている。
十和田八幡平国立公園北西の玄関口に位置する黒石市。日本一のリンゴ産地である青森県の中でも味に定評があるのが黒石リンゴと言われ、果樹作りが盛んだ。倉内さんはこの地でリンゴ2haほか、モモを15a、プラムを20aのほ場で生産。そして、今回案内してもらった15aの圃場ではサクランボの王様ともいうべき佐藤錦を栽培している。「一番こだわっているのが味。味に深みを出すために海や動物モノが主体成分の肥料を施肥していて、回数も普通の人より小まめに撒いている。そして新たに加えたのがオルガミンの葉面散布」と話す。

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導入事例:オルガミン(イメージ)
青森県 新芽の吹き出し違う|青森県のリンゴ農家も満足

農村ニュース(国際農業新聞社)発行記事より抜粋

「全国のお客さんから『このリンゴでなきゃ駄目なんだ』と毎年待ってくれているので、その期待に応えなくちゃ」と話す松倉政勝さん(67歳)。青森県八戸市南郷区で40年以上丹精込めてリンゴを作っている。品質重視の栽培法にこだわる松倉さんが3年前から使い始めたのが天然アミノ酸入り肥料「オルガミン」だ。

今年は休むかなと思っていた木も普通に花を咲かせて実を成らせた

南郷区は、2005年に八戸市と合併した旧南郷村にあたり、古くからさくらんぼやブルーベリーなど果樹作りが盛んな地域。その中で一目置かれているのが松倉さんの作るリンゴだ。近隣でもトップクラスの広さである3haのほ場で、国内における生産量・人気ともにNo.1の品種「ふじ」を中心に「王林」「世界一」「紅玉」「星の金貨」など7品種を生産している。

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導入事例:オルガミン(イメージ)
東京都 トマトの葉色が良くなりました

【トマト農家様】
オルガミン5Lを定期ご購入

〈2021年6月ご訪問時のお客様の声〉
東京都調布市で親子代々わたってにトマト・キュウリ・トウモロコシなど多品目栽培を行っておられる生産者様です。「オルガミンの葉面散布によって葉色が良くなりました。オルガミンに含有しているマグネシウムが効果的に作用しているのでは」と嬉しい声をいただきました。

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東京都府中市 セロリが甘くなりました

【セロリ農家様】
オルガミン5Lを定期ご購入

〈2021年6月ご訪問時のお客様の声〉
東京都府中市でセロリ・トマト・キュウリ・ナスなど多品目栽培を行っておられる生産者様です。「セロリの葉が厚くなりゴワゴワした手触りになった」「セロリが『甘くなった!』と消費者から好評を得ました」と嬉しい声をいただきました。

導入事例:オルガミン(イメージ)
山梨県 根張りの良さに驚き|「オルガミン」

農村ニュース(国際農業新聞社)発行記事より抜粋

「食べてもらった人たちから『味が濃くて美味しい』と言われるのが一番嬉しい」と話す五味洋大さん(35歳)。東京都青山のファーマーズマーケットなどに出店し、山梨県甲府市内で作った花や旬の野菜を販売している。多くのリピーターを持つ五味さんが信頼を寄せるのがアミノ酸入りバイオ肥料「オルガミン」だ。

迷わず使うことを決めた

平成の大合併で甲府市に編入した五味さんのほ場はトウモロコシ生産が盛んな地域。アパレル業界で活躍していたが3年前に実家に戻り、父とは別に7棟のガラスハウスと4棟のビニールハウスで、小さなベル状の花が魅力的なベルフラワーや人気のジュリアンなどをメインに数種類の花を生産。野菜はトウモロコシやナスを中心に野沢菜など季節に応じた旬の野菜を少量多品目で作っている。

五味さんのこだわりは減農薬と竹炭やオガクズを入れ自然の中で生きる菌を活かした炭素循環農法。自然に近い形で育てていくため、肝心なのは植物が本来持っている力を引き出すこと。それをサポートするのがアミノ酸入りバイオ肥料「オルガミン」だ。

「紹介してくれた農家さんの作ったトマトが美味しかったので迷わず使うことを決めた」ときっかけを話す五味さん。

>>つづきはこちら

導入事例:オルガミン(イメージ)

こちらの製品に関する導入事例

FAQ

よくある質問

使用期限を教えてください。

原液の使用期限は設けていませんが10年程度は大丈夫そうです。但し、容器を密閉して直射日光を避け冷涼な場所に保管した場合に限ります。

農薬と混合しても問題ありませんか。

問題ありません。
ボルドーとも混合することができます。ただし石灰硫黄合剤との混合は避けてください。
なお、ボルドーと混合する際は先にボルドーを希釈してからオルガミンを入れてください。

液肥はボルドー液との混用はできないとの認識をしていましたが、オルガミンはなぜ大丈夫なのでしょうか。

オルガミンは1000倍に希釈すると中性になるので、ボルドーと混用しても化学変化を起こすことがないからです。

オルガミン原液のpHはいくつですか。

pHは3.0~3.5です。

展着剤を添加しても問題ありませんか。

問題ありません。

他の液肥と混ぜて使用しても問題ありませんか。

問題ありません。
ただし化学反応する可能性があるので原液同士での混合は避けてください。オルガミンは希釈してから一番最後に混合してください。

魚を天然発酵させたオルガミンは臭いが強いと思いますが散布すると樹や果実が魚臭くなりませんか。

1,000倍に希釈するので原液より臭いは緩和されますし、農薬と混合すると一段と緩和します。現状、たとえば大産地である長野県や山梨県の果樹農家さまから臭いに関するご指摘はありません。

ブドウ農家さんでオルガミンを灌水で利用している方はどれ位いますか。

全体の1割程度です。
圃場全面を灌水する、ポイント灌水する、弱っている樹にピンポイント灌水するなど施用方法はブドウ農家さまによって様々です。
樹にピンポイント灌水する場合は100~500倍に希釈液を樹の根元に30L~50Lほどが目安です。
オルガミンは葉面散布だけでも十分な効果を得られるため、樹の状態を見ながら判断してください。

オルガミンは紋羽病に対して効果は期待できますか。

オルガミンは紋羽病に対して良い効果が期待できます。

実際にりんごの産地である青森県の生産者さんにオルガミンをご使用いただいたところ、根の発根が促進され開花するようになったという例がございます。

使用方法ですが、防除の度に1,000倍に希釈したオルガミンを混合して葉面散布してください。またあわせて300倍に希釈したオルガミンを根周りに根が浸るくらいたっぷりと灌水してください。この時、紋羽病対策の薬剤とオルガミンを混合してもまったく問題はありませんのでご安心ください。

オルガミンはワインぶどうでの実績はありますか。

山梨県において使用実績がございます。

・糖度が上がりやすい
・収量が上がった

上記2点の良い効果が確認できております。

サボテンやビカクシダなどの観葉植物の効果はどのようなものですか。

灌水で与えると葉の発色が良くなる・新葉の展開が早くなる・株がずんぐりする・発根するなどの効果が得られています。

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