ナノバブル植物活性水

根活&ナノバブル水製造装置

PRODUCT FEATURE

猛暑に負けない!!
ナノバブルの力で
イチゴの健苗育成、
収量upを大改善  

水と空気から作られるナノバブル水。
ナノバブルはマイナス電荷を帯びているため、
K⁺、Mg²⁺、Ca²⁺などの陽イオンを吸着。
無駄なく効率的に植物根に養分を届けます。
イチゴやトマトをはじめとする果菜類を中心に、
「さらに上」を目指す農家さまのお手伝いをいたします。

根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
根活(左)
ナノバブル水製造装置100Lタイプ(右)
根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
ナノバブル水製造装置の設置の様子。
雨よけできる納屋やハウスに設置します。
根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
水道蛇口からの簡単に給水できます。
根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
ツマミが1つ、ボタンが1つなので操作が簡単!!
根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
ナノバブル水の製造時間を12時間に設定。毎日自動で製造します。写真は夕方18:00~早朝6:00。
根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
水位センサー(左)とナノバブル生成器(右)
根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)

根活&ナノバブル水製造装置

価格

根活

20L箱¥3,850(税込・送料別)
価格

ナノバブル水製造装置

50Lタイプ¥825,000(税込・送料別)
100Lタイプ¥946,000(税込・送料別)
200Lタイプ¥1,320,000(税込・送料別)
300Lタイプ¥1,870,000(税込・送料別)

根活の使用イメージ

こんなことで困っていませんか

  • 根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)

    ・猛暑に負けない強い樹を作りたい
    ・肥料の吸収を改善したい
    ・K⁺、Mg²⁺、Ca²⁺など陽イオンに着目したい

  • 根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)

    ・イチゴの健苗育成を推進したい
    ・イチゴの収量をもっと上げたい
    ・イチゴのチップバーンを対策したい

  • 根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)

    ・根の酸欠を解消したい
    ・土質による酸素不利を解消したい
    ・酸素こそ植物栽培の重要ポイントだ

神奈川県平塚市のイチゴ農家さまは効果を実感!!

  • 根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
  • 根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)

「すぎやまいちご園」さんは、ナノバブル水製造装置を使用し効果を実感しています。

・液肥の効きが明らかに良いです
・肥料が少なくて済みます
・今では手放せない資材になりました
・「収量を伸ばしたい」「もっと良い樹をつくりたい」と思っている方におすすめです

>>>インタビュー記事はこちらから
本当に良いいちごの苗ができます!ナノバブル水製造装置の効果を実感|すぎやまいちご園

茨城県鉾田市のイチゴ農家さまは効果を実感!!

  • 根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
  • 根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)

鎌田さんは、イチゴ栽培にナノバブル水製造装置を使用し効果を実感しています。

・ナノバブル水を使用するのとしないとでは明らかに差が出ます
・根張りが良くなります
・技術がある人ほどイチゴを追及できる装置だと思います

>>>インタビュー記事はこちらから
チップバーンが1/3程度まで減りました!ナノバブル水製造装置の効果を実感|鎌田充貴さん

 

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  ナノバブル水製造装置
型番 A50-SH A100-SH A200-SH A300-SH
生成方式 二相流高速旋回・循環方式
生成量 50L 100L 200L 300L
外寸(mm)
W×D×H
700×600×1,000 850×650×1,000 1,100×1,100×1,000 1,100×1,200×1,000
重量 40kg 42kg 46kg 55kg
材質 タンク:ポリエチレン 水通路部:塩化ビニル
電源 AC100V(50/60Hz)
製造元 株式会社ヤザワ環境エンジニアリング
使用目安

希釈倍率は50~300倍を推奨(灌水頻度によって異なる)
●定期灌水:100~300倍に希釈 
※施与目安は1反(10a)当たり3L~/毎日

●農薬散布:100倍~に希釈
●葉面散布:50倍~に希釈
●播種、挿し芽など:10~50倍に希釈   

 

 

製品名 ナノバブル植物活性水
「根活」
品番 K-20L
外寸(mm)W×D×H 300×300×300
製造元 株式会社ヤザワ環境エンジニアリング
使用目安

希釈倍率は50~300倍を推奨(灌水頻度によって異なる)
●定期灌水:100~300倍に希釈 
※施与目安は1反(10a)当たり3L~/毎日

●農薬散布:100倍~に希釈
●葉面散布:50倍~に希釈
●播種、挿し芽など:10~50倍に希釈   

REASON

選ばれる理由

栄養素き寄せる

ナノバブル(ウルトラファインバブル、UFB)は直径が1μm以下の非常に小さな気泡で肉眼では確認することができません。振動を与えると空気中に放出されてしまう炭酸飲料の泡と違い、気泡が水中に長時間残留する性質があります。このマイナス電荷を帯びた微細な気泡は、土壌中に存在しているプラスの電荷を帯びた栄養素(カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・ナトリウムなど)を引き寄せる効果があり、またこの気泡は細胞よりも小さい存在であるため細胞に対して高い浸透性を有し栄養素を提供するなどの生理活性効果のメカニズムにより農作物の根っこが元気になると考えられています。

根っこに違いがでます

植物は根の周辺から養分および水分を吸収しています。また根っこには作物の重要な器官が集中しているため健康な作物を育てるには丈夫な根っこを作ることが重要です。根が健全に成長していれば作物全体も健全に成長していきます。根の呼吸スピードは酸素量に比例することも知られています。呼吸スピードに応じて培地の栄養分をより吸収していきます。ナノバブル植物活性水を与えた根は水道水と比べると成長の違いは一目瞭然。根の長さ、密度、はりに差がでます。発芽率の向上や、チップバーンの減少といった改善が見込めます。健康な根っこができることで成り疲れ、株疲れの回避、肥料吸収の効率化につながるため安定した収量の確保と秀品率の向上につながると考えられています。

根活&ナノバブル水製造装置イメージ
根活&ナノバブル水製造装置イメージ
根活&ナノバブル水製造装置イメージ

使い方は自由自在

水と空気で出来ているナノバブル植物活性水はいろいろな使い方が可能です。水、潅水タンク、養液タンク、液肥タンク、どれに希釈しても安全です。イチゴ、トマト、きゅうり、オリーブ、レタスなどといった様々な作物の栽培にお使いいただけます。使用目安は定期灌水時に100~300倍に希釈、または1反(10a)当たり3Lに希釈して常時投与する形をおすすめしています。

区分 定期潅水 農薬散布 葉面散布 播種・挿し芽など
倍率 100~300倍 100倍~ 50倍~ 10~50倍

 

根活&ナノバブル水製造装置イメージ

気軽に試せるお試しタイプ

作付面積の少ない方やお試しで使ってみたいという生産者様には根活の20ℓ箱入りタイプがおすすめです。お値段が安いため気軽にトライすることができます。

根活&ナノバブル水製造装置イメージ

量を気にせずたっぷり使える

ナノバブル水製造装置(A100-S)は、量を気にせずたっぷり使えます。製造タンクへの給水と100Lのナノバブル水の製造を完全に自動で行うことができ、製造時間を設定する機能がありますので毎日決まった時間にナノバブル水の製造ができる他、製造したナノバブル水をポンプで簡単に取り出せる機能を備えております。またポンプの空運転防止のための安全装置も付帯しておりますので安心安全です。タンク容量はご希望に応じて変更することも可能ですので共同で利用したい生産者様には200L以上の大容量タイプをおすすめ致します。

根活&ナノバブル水製造装置イメージ

高濃度のナノバブル

ナノバブル水製造装置は12時間もの間、気液二相流高速旋回方式にて何度も水を循環させることにより高濃度のナノバブル水を製造しています。希釈してご使用ください。

根活&ナノバブル水製造装置イメージ

空気のナノバブル

ナノバブル水製造装置で製造されるナノバブルは空気を含むナノバブルです。私たちの身の回りに存在する気体ですので安心・安全です。

根活&ナノバブル水製造装置イメージ

いちご栽培に根活

神奈川県、茨城県(鉾田市)を代表とする多くのいちご農家様に「根活」をご導入いただいております。育苗~定植~収穫という通年でご利用いただくことで「病害虫に強く収量が安定したいちご栽培ができる」とご好評をいただいております。ナノバブル水製造装置をお持ちの方は、10aあたりに毎日10~30Lを使用されている方が多いです。

 

【使用方法】根活|20ℓ箱入
養液栽培 1~2ℓ/毎日 もしくは 10~20ℓ/7日毎
土耕栽培 5~10ℓ/7~10日毎

 

【使用方法】ナノバブル水製造装置
養液栽培 10~30ℓ/毎日
土耕栽培 20~50ℓ/3~7日毎
根活&ナノバブル水製造装置イメージ

品質が向上します

いちご栽培では不受精の変形果や奇形果があると商品価値が下がり販売できません。根活を使用されている生産者様から不受精果が減少したと報告を受けています。品質(秀品率)が向上し売り上げの増加が見込めます。

生産者様の声「樹勢が良くなる」

根活、ナノバブル製造装置にてナノバブル水をお使いの生産者様から、樹勢についての見解を頂いています。

根 → 太くなる、張りが良くなる、活着が良くなる
花 → 付きが良くなる、持ちが良くなる、展開が早くなる、数が増える
葉 → 枯れにくくなる、水を吸収しやすくなる
実 → 大きくなる、割れにくくなる、糖度が高くなる

根活&ナノバブル水製造装置イメージ

肥料や農薬がよく混ざります

根活を肥料や農薬と一緒に混ぜることで、従来の水の場合と比較して混ざりが良くなることが報告されています。散布し終わった後の薬槽の底が綺麗(薬が残りづらい)になったという声をいただいております。

CUSTOMERS VOICE

お客様の声

茨城県 チップバーンが劇的に減少、病害虫が劇的に減少など

【JA鉾田 いちご部会様】
ナノバブル水製造装置を20機ご導入

〈2019年7月のお客様の声〉
■ 鎌田充貴様
・チップバーンが劇的に減少
・病害虫(特にダニ)が劇的に減少
・農薬コストが減少
・育苗時の苗が強い(定植後の初期成育が良い)
・機械(ナノバブル水製造装置)が壊れない
・肥料の吸いが良くなるので葉面散布におすすめ

最初2年間は根活段ボール(K-20L)を使用していました。1年目は「こんな水みたいなものが効くのでしょうか・・・」という不安もあるし、だまされたと思って使用していましたが、2年目くらいから効果の実感が持てるようになりました。他社ナノバブル使用生産者の中には収量は増加していますが食味が悪くなったという感想が多くありました。しかし自分は味が悪くなったことは全くなく、収量の面でも今年は全体的に去年よりも良くなりました。使用して感じるのは、根活をいちごに与えれば与えるほど効果が出るイメージがあり、害にならないということです。極端な話、毎日1反に10Lやっても何の害もないどころかその方が効果は出ると実感しています。
3年間根活を使用してきて「誰に勧めても間違いないです」「損はさせません」という自信を持てるくらいになっていますとの嬉しい声をいただきました。

 

■ 池田博則様
・花なりや肥料の吸収が良い
・なり疲れが減少
・ランナーの出が良い

 

■ 鎌田悟志様
・枯れる株が今年は一本も出ない
・ダニの発生の減少
・ランナーの出が良い

導入事例:根活&ナノバブル水製造装置(イメージ) 導入事例:根活&ナノバブル水製造装置(イメージ) 導入事例:根活&ナノバブル水製造装置(イメージ) 導入事例:根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
栃木県 チップバーンが出ませんでした

【いちご農家様】
ナノバブル水製造装置1機ご導入

〈2020年7月ご訪問時のお客様の声〉
いちご栽培(とちおとめ、スカイベリー)にて根活を使用されている生産者様です。作シーズン使用して「チップバーンが出ませんでした」と嬉しい声をいただきました。

導入事例:根活&ナノバブル水製造装置(イメージ) 導入事例:根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
神奈川県 トマト・キュウリ農家様

20Lの箱入りタイプをご導入

〈2018年12月ご訪問時のお客様の声〉
ロックウール溶液栽培(掛け流し式)にて根活を使用されている生産者様です。例年と比較してトマトでは「初期生育が良く、樹勢が向上しました」、キュウリでは「収穫が5日ほど早まりました」と嬉しい声をいただきました。

導入事例:根活&ナノバブル水製造装置(イメージ)
FAQ

よくある質問

長期保存できますか?また品質は変わりますか?

使用期限は冷暗所で1年間となっています。長期間の保存によってナノバブルの数に減少があるかどうかの実証実験はしていませんが、実際に使った際の作物への効果に変わりはありませんでした。

保存方法は常温で置いておいて良いですか?冷蔵した方が良いとかありますか?

凍結・高温・直射は避けて冷暗所の保管が望ましいです。

使用によって農作物に不具合が起こる場合はありますか?

水と空気で作られていますので、基本的にデメリットはほとんどありません。あえて挙げるとすると、肥料や農薬が吸収されやすいので効きすぎる可能性があります。また植物が肥料をよく吸収しますので、通常よりも追肥の量を増やす必要があるということも考えられます。

実績のある作物を教えてください。

約8割がいちごで、残り2割が葉物・果樹・トマトなどです。

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