アザミウマ専用の赤色LED防虫灯

虫ブロッカー赤

PRODUCT FEATURE

660nmの赤色LEDで
数種のアザミウマの
密度を低下させる

繰り返し使われる殺虫剤に対して
抵抗性を発達させたアザミウマには農薬防除が困難です。
虫ブロッカー赤はIPMの一環とするアザミウマ対策向けの赤色LED防虫灯です。
赤色LEDはアザミウマの抵抗性を発達させないため、
使い続けることで密度を低下させることができます。
特許番号第6540944号 実施許諾契約締結

虫ブロッカー赤(イメージ)
虫ブロッカー赤
虫ブロッカー赤(イメージ)
虫ブロッカー赤|連結タイプ
虫ブロッカー赤(イメージ)
100V用コンセントプラグ
虫ブロッカー赤(イメージ)
200V用丸端子ケーブル
虫ブロッカー赤(イメージ)
連結タイプ用中継コード|連結部分はネジ式で防水対策があります
虫ブロッカー赤(イメージ)
虫ブロッカ―2台を連結した様子
虫ブロッカー赤(イメージ)
連結タイプ用中継コードの先端はキャップを付けて防水をします。
虫ブロッカー赤(イメージ)
夜間点灯時の様子
虫ブロッカー赤(イメージ)
施設栽培での設置の様子
虫ブロッカー赤(イメージ)
虫ブロッカー赤(イメージ)
虫ブロッカー赤(イメージ)
虫ブロッカー赤(イメージ)
虫ブロッカー赤(イメージ)
虫ブロッカー赤(イメージ)
虫ブロッカー赤(イメージ)
虫ブロッカー赤(イメージ)
虫ブロッカー赤(イメージ)

虫ブロッカー赤

価格
単独タイプ(100V用コンセントプラグ付属)24,200円(税込・送料込)
連結タイプ(100V用コンセントプラグ付属)24,200円(税込・送料込)
連結タイプ(200V用丸端子ケーブル付属)24,200円(税込・送料込)
連結タイプ用中継コード(5m)1,925円(税込・送料込)
連結タイプ用中継コード(10m)2,420円(税込・送料込)

*本体は100-200Vに対応しております。
*単独タイプは100V環境のみで使用できます。
*連結タイプについて、100Vから200Vへ変換する場合はお客様で変換プラグをご準備ください。
*連結タイプを希望の際は、問い合わせフォームに本体の連結数を記載してください。

虫ブロッカー赤の設置方法及び効果のイメージ

 

図1 虫ブロッカー赤連結タイプ3台を単棟ハウスに設置した場合のイメージ図 
推奨ピッチ:10m~15m

図2 虫ブロッカー赤連結タイプ4台を連棟ハウスに設置した場合のイメージ図 
推奨ピッチ:10m~15m

こんなことでお困りではないでしょうか

  • 虫ブロッカー赤(イメージ)

    ⚠アザミウマの吸汁で生育が悪い…花芽もやられてしまう。やっと収穫を迎えても秀品率が低い…

  • 虫ブロッカー赤(イメージ)

    ⚠アザミウマに抵抗性がついてしまい殺虫剤の効果が低い

  • 虫ブロッカー赤(イメージ)

    ⚠殺虫剤を少しでも削減して、体力的にも精神的にも安心したい

※横にスクロールできます →

仕様概要 製品スペック
製品名 虫ブロッカー赤
LED発光色
ピーク波長 657 nm
本体重量 865 g 
電源 AC 100-200V(50/60Hz)
消費電力 24.4 W
防水性 IP67 準拠
本体全長 416 mm(接続コード部分を除く)
本体直径 63.5 mm
【単独タイプ】電源コードの種類 100V用コンセントプラグ
【単独タイプ】電源コード長 1000 mm(本体上部に直接電源コードとプラグがついています)
【連結タイプ】電源コードの種類 ・100V用コンセントプラグ
・200V用丸端子ケーブル
ご注文時にどちらかを選択してください。
【連結タイプ】電源コード長 1000 mm(接続コードと繋ぎます)
【連結タイプ】接続コード長 500 mm(本体上下に接続されたコード)
【連結タイプ】連結可能数 100V:12本
200V:24本
効果範囲 半径5~7.5m
設置目安 10~15m間隔
設置高さ 生長点から1.0-1.5mほど上
点灯時間(目安) 日の出1時間前~日の入り1時間後
メーカー アルファクス株式会社
REASON

選ばれる理由

虫ブロッカー赤イメージ

数種のアザミウマに対する赤色LEDの抑制効果

これまでの研究によってアザミウマ類に対する赤色LEDの効果が明らかになっています。
とりわけ農研機構の研究やいくつかの論文によると代表的な数種のアザミウマに対して虫ブロッカー赤の赤色LEDが効果的であることがわかっています(下表参照)。
虫ブロッカー赤の照射目安は日の出1時間前~日の入り1時間後の間です。負の走光性を利用した忌避により赤色LEDを植物に照射するとアザミウマは植物の緑が見えなくなります。その作用原理を利用するとアザミウマの吸汁や交尾が妨げられて徐々に密度が減り、被害が減少します。
虫ブロッカー赤の導入によって“切り札”の殺虫剤を温存できるのでアザミウマ対策に幅を広げられます

夜間に点灯するとアザミウマを誘引する場合があるので注意してください。

赤色LEDに対する忌避効果が高いアザミウマ類 ミカンキイロアザミウマ、ミナミキイロアザミウマ、ネギアザミウマ、ヒラズハナアザミウマ、ハナアザミウマ、チャノキイロアザミウマ、クロゲハナアザミウマ etc.

【下記資料の9p.にアザミウマの分光感度に関するデータが記載されています】
光を利用した害虫防除のための手引き,農研機構,2014.

虫ブロッカー赤イメージ

660nmの赤色LEDが虫ブロッカー最大の特徴!!

虫ブロッカー赤のピーク波長はおよそ660nm。
競合メーカーの多くは630nmを採用していますが、この波長だと忌避効果が得られるアザミウマの種類が少なく、例えばヒラズハナアザミウマに対する効果が低いです。
一方、660nmはヒラズハナアザミウマに対する忌避効果が農研機構に調べられており、660nmを採用する虫ブロッカー赤が上位互換であることがわかります。

ヒラズハナアザミウマが寄生する農作物 イチゴ、メロン、キュウリ、ナス、ピーマン、トマト、イチジク、バラ、キク、ガーベラ etc.
虫ブロッカー赤イメージ

光拡散シートとの合わせ技でアザミウマをさらに攪乱!!

アザミウマの弱点は赤色LEDだけではありません。
アザミウマは背光反応によって背中(翅側)で姿勢を保つ習性があり、この習性を上手く利用することで赤色LEDの効果をさらに高めることができます。
てるてる」は光を乱反射して周辺に拡散させることができる反射シートです。
光を腹側(脚側)から当てて行動を抑制し、加えて赤色LEDも当てることで行動を攪乱させます。さらに、虫ブロッカー赤を照射させるだけでは届きにくかった葉裏、樹間、柱の陰などにも赤色LEDを照射することができます。これによりアザミウマの活動を大きく抑制して吸汁や交尾・産卵の頻度を軽減する期待が高まります。

>>>「てるてる」の製品ページはこちら

虫ブロッカー赤イメージ

訪花昆虫や天敵に対する影響はありません

虫ブロッカー赤の赤色LEDはハウスで放飼する訪花昆虫のミツバチやマルハナバチ、天敵のカブリダニ類などへの影響はありません。また、紫外光も含まれないため虫を引き寄せる効果もありません。赤色LEDは殺虫剤のように訪花昆虫や天敵に危害を与えないため安心してご利用いただけます。

イチゴ、ネギ、ニラ、バラ、野菜苗などに導入実績あり

農作物の種類 お客様の声
イチゴ 5月末までのスリップス被害が例年と比べると断然少なくなった。
ネギ 2.5haのうち、例年最もアザミウマ被害がひどい2反のハウスに導入。もともと少ない年で他のハウスも少ないが、導入ハウスは全くと言っていいほど出ていない。
ニラ

1サイクルと50日無防除達成。50日後スリップス出てきたので防除する。1週間ごとに農薬散布していたのを1サイクルに1回に減らせた。

バラ 農薬散布が激減し、手間がかからなくなった。身体的にも農業被ばくの心配が減り、家族全員で安心感が増した。
カーネーション 薬散で駆除しきれないアザミウマは定期的に手作業で取り除いているが、今期はその作業が一切いらない。

 

CUSTOMERS VOICE

お客様の声

千葉県 迷っているなら絶対に導入することをオススメします!

【農業生産法人(サンチュ)】

虫ブロッカー赤を69台導入していただきました

〈2023年8月ご訪問時のお客様の声〉

今年はアザミウマが大発生し被害に困っていたところ、インターネットの検索でセイコーエコロジアの「虫ブロッカー赤」の存在を知りすぐに導入を決めました。納品がとても早くて大変助かりました。導入後は被害が1割に減るほど絶大な効果を実感。その後アザミウマが再び増え始めたことから、虫ブロッカー赤は捕虫器や農薬等の他の資材と併用することでアザミウマ対策を強化できるツールの一つであると思います。迷っているなら絶対に導入することをオススメします!

導入事例:虫ブロッカー赤(イメージ)
FAQ

よくある質問

虫ブロッカーには「連結タイプ」「単独タイプ」の2機種があるようですが、単独タイプとはどのような仕様ですか。

単独タイプは本体同士の連結ができず、本体に直接コンセントが付いています。従って本体1台につきコンセントが1つ必要です。コンセントが複数ある場合や専用中継コード代が勿体ないと思う場合は単独タイプが良いと思います。
単独タイプは連結タイプのように中継コードを繋いで増設することができないので、今後複数台の導入を検討する場合は連結タイプを使用することを勧めます。

連棟ハウスに設置を考えています。設置目安を参考に計算したところちょうど谷間の位置が設置場所になりました。設置する高さが低く、照射範囲が狭くなる気がしますが、谷間に設置しても問題ありませんか。

ご推察のとおり連棟ハウスの谷間への設置は照射範囲が狭く、陰になる箇所も増えてしまうのであまり推奨しておりません。連棟ハウスの場合は一棟あたりを基準に設置場所を検討します。
お客様のハウスに対して個別にご案内致しますので、弊社までメールや電話でお問い合わせください。お問い合わせの際はハウス寸法をお知らせください。

屋外でも使用できますか?

使用できます。
IP67準拠の防水性能を備えているので露地栽培でも問題ありません。

アザミウマが大量発生している圃場へ設置した場合は密度や被害を減らせますか?

徐々に減少しますが急激な減少は難しいです。アザミウマの密度が低い時から設置する、あるいは殺虫剤を散布して密度を低くしてからの設置を推奨します。

ハウスに設置を検討しています。ハウスがとても広く、もし導入する場合は数十台になる見込みです。一部の面積で忌避効果を確かめてから全面設置をしたいのですが、広いハウスの一部だけに設置して忌避効果は確認できるでしょうか。

わかりにくい結果となることが推察できるため忌避効果は確認できないとご回答させていただきます。
広いハウスの一部に虫ブロッカーの赤色LEDを照射させれば照射範囲では多少の忌避効果がみられるかもしれません。しかし、隣接部に圧程度の密度のアザミウマが寄生している場合は、人の移動や風などによってまた直ぐに照射エリアに寄生してしまう恐れがあり効いているのか効いていないのか判断しにくいと考えます。

赤色LEDが植物に悪い影響を及ぼすことはありますか?

虫ブロッカー赤を設置する高さが植物体に接近している場合、半径数m内で多少徒長ぎみになるという報告を一部受けています。ただし気にならない程度という声も挙がっています。

耐用年数を教えてください。

5~10年程度が目安です。
導入して8年目の農場では今も問題なく使用し続けています。

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