ひかりほうわてん
植物の光合成において、光の照度の強さが上がると光合成速度が速くなる傾向があるが、ある強さまで上昇し飽和点を迎えそれ以上照度をあげても光合成速度は上がらなくなる。この時の状態を光飽和点という。この時の光合成速度を飽和光合成速度という。