コラム
味と収量アップに 「オルガミンは最高の肥料」
2019.11.27

味と収量アップに 「オルガミンは最高の肥料」

「オルガミンを使いはじめてから玉の大きさが目に見えて大きくなり、『これは強いなあ』と感じた」と話す青森県黒石市でサクランボ作りに勤しむ倉内信一さん(56歳)。3年前からパルサー・インターナショナルのアミノ酸入り葉面散布肥料「オルガミン」を導入。今では全ての作物に活用し、収量増加など、これまでにない成果を上げている。

玉の大きさが目に見えて大きくなる

十和田八幡平国立公園北西の玄関口に位置する黒石市。日本一のリンゴ産地である青森県の中でも味に定評があるのが黒石リンゴと言われ、果樹作りが盛んだ。倉内さんはこの地でリンゴ2haほか、モモを15a、プラムを20aのほ場で生産。そして、今回案内してもらった15aのほ場ではサクランボの王様ともいうべき佐藤錦を栽培している。「一番こだわっているのが味。味に深みを出すために海や動物モノが主体成分の肥料を施肥していて、回数も普通の人より小まめに撒いている。そして新たに加えたのがオルガミンの葉面散布」と話す。

インパクトの強さは一番

3年前にサンプルを入手してリンゴに使ってみたところ実の個数が増えただけでなく、一回り大きく肥大したことにビックリ。以来、サクランボをはじめ、全ての作物に使用しているそうだ。「これまでいろいろなアミノ酸系の肥料を試してみたけどインパクトの強さは一番」と笑いながら話す。特に効果を実感しているのが葉の色だ。

倉内さんによると、サクランボ作りでカギとなるのが葉だといい、良い葉は葉肉が厚く色も濃くなる。「葉が活発に働くほど実に多くの栄養が送られる。オルガミンを使ってから、その葉の成長がとても良くなった。例年なら5月中旬は薄い葉が多いが、今年は厚く濃い色の葉が多い。使えば使うほどに変わってくる」と、手繰り寄せた葉を前に説明してくれた。

去年は今までにないくらいの収量

サクランボは倉内さんの農業の師匠が作っていたことがきっかけで平成元年より開始。だが、「生産の盛んな山形と違って交配樹が植栽しておらず、全て人口交配のため、結実がどうしても不安定になり、山あり谷あり」と苦笑する。また、ハウスも必要なためにコストもかかるなどの理由で、近郊では倉内さんを含めて3~4名まで減少しているという。こうした中でオルガミンを10日おきの薬剤散布の都度、1000倍に希釈して散布した結果、「去年は今までにないくらい収量が取れた」と大満足。サクランボ特有の病害にも強くなっただけでなく、こだわってきた味も、新鮮な香りと共に口いっぱいに広がる甘さが楽しめる納得の味に仕上がり、販売先からも高評価。従来使用していたアミノ酸系の肥料と変わらぬ価格ながら、質も量も向上したことで、効果を確信している。「オルガミンは、味を良くする最高の肥料。今後も使い続け、お客さんに喜ばれるものを作っていく」と力強く応えてくれた。

【オルガミン】天然アミノ酸入り葉面散布肥料。根や茎、葉、果実の成長を促し、高温や低温障害、病害に対する抵抗力を増大。作物の品質向上と収量増に貢献し、プロ農家から愛用されている。

 

農村ニュース(国際農業新聞社)発行より記事抜粋

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